XPERIAアンバサダーミーティングに参加してきました(X Performance編) [XPERIAアンバサダーミーティング]
5/26に開催されたXperiaアンバサダーミーティングに参加してきました
今までは品川シーズンテラスでしたが、
今回の会場は品川プリンスにほど近い会議室チックな
TKP品川カンファレンスセンターAnnexでした。
何気にこの会に参加の楽しみの1つでもあるノベルティグッズ的なものは
TシャツとポーチでしたTシャツは前面に大きくXとプリントされており
お出かけ時に街中で着るには少し勇気が必要です^^;
開催時間がご飯時の為、定番のお弁当も手配されました。
美味しかったです^_^お弁当は普通のお弁当なのでありません^^;
さて、いつも試作機が貸し出されるのですが、
貸し出されるカラーやキャリアは指定が出来ず、
開けてみると、僕のはdocomoのX perfromance(SO-04H)
カラーはライムゴールドでした。
下の写真では殆どゴールドと感じるかもしれませんが、
実物は微妙にライムカラーがミックスされており、とても上品な色合いだと思います。
X Performanceは背面は金属加工になっている為、
従来機より更に放熱性が優れています。
メタル感を感じるのは、ヘアライン加工を施したシルバーとグラファイトブラック。
サンドブラスト加工を施したものは加工時は中々苦労したようだ。
既にキャリアのショップ等では展示されていると思いますので機会があるかたは
ご覧になってみると良いでしょう。
お借りしている間の期間に幾つかのことを試し、
このブログ内でも紹介したいと思います
アンバサダーミーティングでは、
メカの開発者やデザイン担当から製作にこだわった点、
従来機に比べアップグレードした点など、
オフィシャルウェブサイトなどでは掲載されていない
内容などが伝えられとても有意義な時間でした。
参加させていただく度に感謝しています。
あ、そうそう。ちょっとザックリと今書きたいことを簡潔に書きますが、
X Performanceはプレゼンでも伝えられたことですが
ディスプレイのコントラストの発色や、
カメラのシャッター速度について向上している点が説明されました。
流石にZ5 Premiumにはかなわないだろうと思いながらも、
早速PS Videoアプリで以前購入した映画
Tron LEGACY(トロンレガシー)をX Performanceで再生してみました。
X Performance / Z5 Premium / Z3の計3機種で見比べましたが、
ディスプレイの解像度自体の仕様は
Z5 Premiumが機種的には一番だと思うのですが
映画を実際に再生してみたところの鮮やかさ、俳優の顔の輪郭のシャープさ、
全体的な映像の精細さはX Performanceが一番良いと感じました。
これには、ちょっと驚きました
写真、動画、全体を通して画面の映りの良さを体感すべきと言えます。
また、CPUもZ5からオクタコアからクアッドにコア数は減ったものの
実際の処理速度やグラフィック処理については従来機よりも向上しています。
これから幾つかのこと、勿論、カメラ機能、
PS4とのリモートプレイのサクサク感、カメラ機能、
アプリの動作の快適さをZ3やZ5 Premium等と比較して
この後の記事に掲載していく予定なので、ご期待下さい