XPERIAに保存している音楽を贅沢に聴くならホームシアターシステムがおすすめ！

最近はCDの売れ行きは年々低迷し、

今では月額制で好きな音楽を好きな時に聞ける

クラウド・ストリーミング型ミュージックサービスが

提供されるようになりました。

CD等のメディアを通して聞くよりも、

音楽データを購入したり、このようなサービスを利用して

音楽を聞くことが主流になりつつあります。

このストリーミングサービスを

提供している一例として、

Apple Music

 

Google Play Music

 

AWA

 

LINEミュージック

 

Spotify(日本ではまだ未提供※2015/9時点)

等があげられます。

この中で果たして勝ち組になるのはどのサービスになるか・・。

 

 

例えば上記に挙げたストリーミングサービス又は

XPERIA本体に保存している音楽をスマホ単体で

聴くことも出来ますが、ホームシアターシステムに繋げて

贅沢に聴いてみては☆

 

 

オススメなのが、例えばこれ。ソニーの『　HT-RT5　』

発売日：2015/10/17



Amazon
SONY 5.1ch ホームシアターシステム HT-RT5

楽天
ソニー HT-RT5 ホームシアターシステム

 

上の写真にあるように、この細長いフロントバースピーカーのサイズは

幅が約1,080mmと長いものの、奥行きは56mmの為、

ひとり暮らしの部屋でもテレビ台等を活かして設置すれば

それほど邪魔にならないハズ。

また、このバースピーカーに加え、ウーファーやリアスピーカーx2についても

ワイヤレスの為、昔のように配線が入り混じってしまうことはありません。

従ってお部屋の模様替え時に置き場所に困ってしまうことは軽減されます。

配線が苦手な特に女子には配線が楽になるのは有り難い。

ただし、それぞれのスピーカーに電源コンセントの接続は必要になります。 

 

スピーカーはNFC対応だから、

手持ちのXPERIAをかざして簡単にペアリングが可能！

XPERIAに保存している音楽や、ストリーミングの音楽、

ラジオアプリ等がスマートに、これらのスピーカーを通じて

クオリティの高い音で再生することができる為、

かなり臨場感を感じることが出来ます。

実際に銀座ソニーストアで試しましたが、マジで欲しくなりました 

勿論、ゲーム機プレステ3やプレステ4やブルーレイレコーダーにも

接続できるため、今までよりも飛躍的にサウンドの臨場感、

迫力を感じ、更なるゲームの世界へ没頭出来ることでしょう。

きっと自分の部屋で過ごす時間が楽しみになるに違いありません 

スピーカーから流すことの出来る再生ジャンルも幅広く

Music Arena　/　Movie　/　Soccer(サッカー)　/　Standard　/　Game

Music　/　Cinema Studio9.1ch

と、様々なサウンドフィールドにリモコン1つで選択可能！

 

 

 

「HT-RT5」よりも1ランクだけクオリティは下がりますが、

『 BDV-N1 』　こちらもオススメできる商品です

Amazon
ソニー ホームシアターシステム ブラック BDV-N1B

楽天
BDV-N1B【税込】 SONYホームシアターシステム
 

見た目的に言うなら、

HT-RT5よりもこちらの方がデザインが好きという人もいるかもしれませんね(^^) 

この商品は映像やサウンドを中心としたホームエンターテイメントの祭典で

金賞を受賞している商品です。

プレイヤーが付いているためCDは勿論

DVD、ブルーレイの再生にも対応しています。 

 

値段も現在では「HT-RT5」よりもかなり抑えています。

ちょうど手頃な価格帯と言えます。

1ランク下がる商品とは言え、

こちらもかなりのハイクオリティ商品であることは間違いありません

実際にこの商品も6月位にソニーストアで試しましたが、

ライブのサウンドはテレビ単体で聴くのとは一線を画していました。

5万円以下でリーズナブルに部屋の中で

音楽を臨場感溢れるサウンドで聞きたい！

映画も迫力を感じながら見たい！と思っている人にオススメ出来る商品です。 

タグ：BDV-N1 HT-RT5 ホームシアターシステム