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Xperia Z5対応のコスパ重視のアルミ製バンパー選ぶならDecaseが一番!!(CROY) [ケース/バンパー等のアクセサリー全般]

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Xperia Z5対応アルミバンパーならコレ!
コスパ・クオリティ・ユーザー評価共に
高い評価を獲得!


Xperia Z5を使っているユーザーは、

ケースやカバーで保護しているユーザーが多いですよね。

これはXperiaに限らずスマホを使っている人は

殆どの人がケースを使っているように感じます。

 

しかし、高級感[ぴかぴか(新しい)]品格[ぴかぴか(新しい)]をもつ

クオリティの高いアルミバンパーを使うことで、

Xperiaの上質感なデザインをそのままを保ち、

更に重厚感が加わり、洗練された上品さプラスα

印象が感じられるようになります[グッド(上向き矢印)]

 

本記事では安物バンパーに有りがちなデメリットを挙げつつ、

実際に僕が使っているDecaseのバンパーに絞り、

商品の使用感・実際に装着した画像レビューをお伝えします[眼鏡] 

 

まぁ、バンパーはそもそもデザインが限られ、

カワイイとかっていう概念が無いため

どちらかと言えば男性向きと言えるでしょう。 

(写真はXperia Z5 Premiumに取り付けた
Decase For Xperia Z5 Premiumアルミバンパー)Decase_z5_premium.jpg

 

 

バンパーを使うことのメリットって?

それは、本体をガッチリとガードすることは勿論のこと、

Xperiaの外観デザインを殆ど隠さない為、

Xperiaのデザインを殆ど保つこと、

そして、カバーで全体を覆っている訳ではないため、

放熱性に優れているとも言えます。 

そして、カバーにはプラスチック素材のケースや

ブックカバータイプのケースなど様々ありますが、

それらは落とすと割れたりすることもありますが、

バンパーは傷は付くかもしれませんが割れることがありません。  

 

そして全体を覆うカバーは

本体やディスプレイ面を保護してくれるという安心感は得られますが、

Xperia筐体ほぼ全てが隠れてしまう為、

Xperiaを持っていることの満足感は得られるでしょうけど、

Z5のデザインどころか何のスマホ持っているかさえもわからず、

洗練されたXperiaが持つデザインは

カバーから本体を外さない限り封印されたも同然[たらーっ(汗)]

 

ただ、ケースには様々なデザインが商品として存在しているため、

好みのものを選ぶことが出来るっていうメリットもあります。 

 

Xperiaのデザインそのものを楽しみたければ

バンパーを選ぶことをオススメします。 

 

安物のアルミバンパーは
色ムラ・塗装のザラつきや退色あり!
TPU・シリコンバンパーも色褪せ注意!

僕は、デザインが隠れるのがイヤだったので、 

バンパーを選ぶことにしました。 

では、どんなバンパーを選んだかというと・・

以下の条件を満たした物となります

素材がアルミであること[るんるん]勿論、アルミと言っても、

安いアルミバンパーは切削技法が甘くバリがあることや、

アルミ表面の被膜加工が甘くザラつき、

それに色ムラ有りや塗装が簡単にハゲ落ちたり、

黒く変色して残念な状態になる可能性が高いため

安すぎる商品は当然除外しました。[目]

 

何故ブックカバータイプのケースなどを選ばず、

アルミバンパーを選んだかについては

Xperia本体デザインが隠れないこと以外の理由の他

Z5のフレームがアルミ製の為、

バンパーも本体のフレームと同じ材質ならば、

Xperiaと調和すると思ったからです。 

 

さて、アルミ以外のバンパー素材として見かけるものとして、

価格の安い柔軟性のあるTPUのバンパーもありますが、

確かに素材の性質上クッション性が比較的に優れ

透明で本体外観も見えるというメリットがあるものの、

日本の湿潤な気候とともに経年劣化すると

黄ばんで変色してしまい汚ならしくなることから

選択肢としてありませんでした。

(参考:TPU素材のケースが黄ばむと、こんなことに…)

TPUrekka.jpg
(Source:スマホンLAB

また同様にシリコン製バンパーも

衝撃時の反発や吸収が優れているのかもしれませんが 

見た目が安っぽくXperiaのデザイン性を低下させる可能性があったため

やはり選択肢から除外でした。

となると、アルミしか考えられませんでした。 

 

まず、アルミバンパーのメーカ候補は早い段階で

切削・加工ともに定評のある2社に絞っていました。

その2社とは過去の記事でも紹介したことのあるDeffCROYです。 

Deff社のバンパーについては、

洗練されたデザインと高度な製作技術にこだわっており、 

かなり精巧にデザイン及び加工技術も高い商品であることは

前々から知っていました。

しかし個人的な好みのデザインと微妙に離れていたことや、

指紋認証機能(fingerprint)が使えない構造であること、

そして 希望のプライスから離れている為、

選択肢から外しました[たらーっ(汗)] 

 

切削加工は超精密!!
指紋認証にも対応!
アルミ表面には
耐食性に優れた
アルマイト加工!!


で、最終的に選んだのはCROY

Decaseアルミバンパーです。

 

こちらの製品が気に入った第1の理由は、 

どの角度から見ても緩やかな流動曲線がとても美しく、

トップからボトムまでのデザインバランスが気に入ったからです。

そればかりではありません、製作についてもDeff社と同様に

最新のコンピュータによる制御装置(CNC※1)を使い
(※1)Computer Numerical Control・・コンピューター数値制御

プロのエンジニアが切削作業をおこなっているため加工がホント綺麗[眼鏡]

更に、バンパーのデザイン自体も強く主張しすぎない設計の為、

いかにも、このバンパー目立つでしょ?!的な 存在感が無い分、

洗練されたZ5本体のデザインと、イイ感じで見た目が調和します。

指紋認証、ストラップ、イヤホンジャック共に対応し、

コストパフォーマンスに優れています[るんるん]

 

僕が選んだのはゴールドカラーのバンパー。

実際の届いた商品を見た瞬間、

「ん!?シルバーっぽいんだけど・・」と思ったのですが

光の当たる角度によって控えめなゴールドに見えたり、

シルバーのようにも見えるし、微妙な色合いを出し

今はこのカラーを選んで正解だったと感じています。 

ただ、若干ゴツく見えてしまうことは避けられません。 

DecaseAL1.jpg
(写真はXperia Z5 Premiumに取り付けたCROYのアルミバンパー)

結論から先に言うとホント、マジで非常に満足[るんるん]

友達が、このバンパーを取り付けたXperiaを見た時は

「高かったでしょ?そのバンパー」と言われました。

つまり、見た目からして安っぽく見えないってことです。

実際に持っている僕自身、そう感じています。

このバンパー、エッジが角ばっておらず、

キレ~イに面取りされていることから

持ったときの不快感は感じません。 

Z5本体にはめた時のフォルム、電源ボタン辺りは

本当にギリギリの所まで削ぎ落とされています。 

またディスプレイ面、背面ともに約0.5mm高の段差加工有りの為、

表裏面に保護ガラスは引っかかることなく干渉しない為、

普通に貼ることが出来ます。因みに僕は表裏共に

保護ガラス0.33mm厚のものを利用しています。

 

Decase_colorLineup.jpg
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DECASE for Xperia Z5 高精度アルミニウムバンパーケース
【SO-01H/SOV32/SoftBank/シムフリー対応】 (ゴールド)

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DECASE for Xperia Z5 高精度アルミニウムバンパーケース

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CROY Xperia Z5 高精度 Decaseバンパー

 

decase_z5.jpg
(写真はXperia Z5 Premiumに取り付けたDecaseアルミバンパー)
(縁が面取りされているため持った時の角ばった感触を低減し見た目も美しい)

緩やかな曲線を描くバンパーのエッジ部分は

約1mmほどの幅で綺麗~に面取りされております。

フレーム同士とのつなぎ目は寸分のズレも無いため、

指でなぞった時とフレーム同士のつなぎ目の凹凸感は感じません

これ、かなり精巧な作りです[眼鏡]

CNCにて切削されているだけあって、

0.01mmの誤差が無いってのも納得です。

DecaseAL2.jpg
(写真はXperia Z5 Premiumに取り付けたDECASEのアルミバンパー)

切削加工が優れているのみならず、

アルミ表面の加工については、

台湾スマホ大手のHTCのスマホの塗装を行う業者にて

表面に分厚い酸化アルミニウム被膜をつくるといった

耐食性、耐侵食性に優れたアルマイト加工が施されています。

 

格安アルミバンパーはアルミ表面の加工がとても甘く、

持った時や見た目のザラつき・色ムラ・耐食・耐侵食といった耐久性に期待出来ず、

長く愛用したいのであれば、

初めからDeacaseアルミバンパー1本に絞った方が最も賢明と言えます。 

htc-logo.jpg

金属のバンパーを使っちゃったら、

電波とかWi-Fi、そしてフルセグの映りが悪くなるんじゃないの?

って思う方もいるかしれませんが、

スマホ内部のアンテナ位置を正確に計測し

金属製スマートフォンバンパーとしては世界最高峰の低電波干渉率を

実現していると、メーカーは自信を持っています。

実際に使ってみて電波・無線・NFC・Bluetoothなど

電波の不具合を感じたことは全くこれっぽっちも感じたことがありません。

 

他、気になる部分としてボリュームボタンや

シャッターボタンもアルミ加工となっており

押した時の感触は普通に押した感があり、勿論正常に動作します。

ストラップホール、イヤホンジャックホール、

microUSBポートホールは当然あります。

細かい各部の詳細サイズが以下になります。

◆イヤホンジャック部ホール加工:7.5mm×13mm(フルセグアンテナ対応)
◆ストラップホール:Xperia Z5 本来のストラップホールが使用可能
◆Micro USBポート部ホール加工:7mm×11mm
(Source:CroyMobile)

DecaseAL3.jpg
(写真はXperia Z5 Premiumに取り付けたCROYのアルミバンパー)

Z5がもつ指紋認証を利用する際は、

バンパーの金属部と電源ボタンとの間に段差がある為、

取り付けてからの指紋登録をおこなうことをオススメします。

 

綺麗な加工、デザイン、プライスどれをとっても、 

10,000円以下のバンパーを選ぶなら迷わず絶対にCROYがオススメ[グッド(上向き矢印)][るんるん]




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コメント 3

センニン

ご訪問 & nice! ありがとうございした。
また遊びに来ます。
by センニン (2016-03-27 20:57) 

Ganchan

ご訪問、nice! ありがとうございました
by Ganchan (2016-03-28 13:14) 

rappi

私もXPERIA(旧型ですが)、使ってます。
ケースはその人のセンスが出ますね。^^
私はごっついのを使ってます。^^;
by rappi (2016-03-28 22:40) 

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