XPERIA Z3と洗練されたデザイン性のあるスピーカで音楽のあるライフスタイルを! [スピーカー]
新しい所へ引っ越しする際は、家電製品を買い替えたり、
新たに導入しようと思っていたりする方が多いと思います。
XPERIA Z3などのスマホがあれば、
今ではコンパクトなワイヤレススピーカ1つで、
充分満足できるサウンドを聴くことが出来る時代になりました
思い返せば、おそらく日本経済がバブル後半だっと頃、
大型コンポが主流の時代があり、それがとてもかっこ良く見えました。
当時僕もVictorのMezzoというコンポを購入しました。
その頃の売れ筋コンポは、
お部屋のスペースを多くとるサイズの物が殆どで、
各社がこぞって開発を進め、CMも超人気ミュージシャンを
採用するなり、企業は多額のお金を費やしていました。
大型コンポ→例えばコレ↓KENWOOD製
その当時の洗練されたデザインとハイテクというものに憧れを感じました。
それらは今でも、再生さえ出来ればとても良い音が出ます。
しかし時代は変化し、現在は時流にマッチする現在に合う洗練された形となり
昔のサイズに劣らず、さらに今まで聴いたことのないクオリティをも持っています。
今回はXPERIA Z3とワイヤレススピーカとの組み合わせで も
「これほどの音が出るのか・・」と唸らせる製品を紹介します。
当然デザイン性も重視かつ、
クオリティーの両方兼ね備えている製品を2つ厳選して紹介します。
ワイヤレススピーカーの大きなメリットは、
やはり置く場所を選ばないという点だと思います。
では、まず最初の紹介は、
BOSE
SoundLink Mini Bluetooth スピーカー
下の画像を見ても、スマホとの大きさを比較してもらうと何となく
大きさのイメージが湧くと思います。 女性でも余裕で持てる重さです。
外形寸法:180(W) x 51(H) x 59(D)mm 重さ:655g
このコンパクトなサイズで予想以上の良い音が出ます。
以前、量販店のデモ機にiPhoneとペアリングさせ音楽を聴いたことがありますが、
このサイズで重低音が割れること無くパワフルかつ予想よりも音の広がりを感じました。
都会の6畳~8畳クラスの部屋であれば全く問題なく、
部屋もスタイリッシュに保たれること間違いありません。
BOSEの良い点は音は勿論のこと、デザインが2~3年経過しても廃れるということを
あまり感じません。5年以上経過している製品を持っていますが、
未だに部屋のデザインに左右されることなく
シンプルかつ音も相変わらず素晴らしく奏でてくれます。
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BOSEもいいけど、やっぱりSONYで拘りたい、
そして贅沢なハイレゾ音源のクオリティで聴きたい、
なばら迷わずコレ、
SONY
ワイヤレススピーカーSRS-X9
はっきり言って、スマートフォンで使うには、
とても贅沢な製品であることは間違いありません。(生産完了)
サイズ:約430mm×133mm×125mm
重さ:約4.6Kg
サイズや重さからもわかるように、最初に紹介したBOSEと比べると、
明らかに大型なのですが、
お部屋の中であれば移動には大きく困難と感じさせる重さではありません。
XPERIA Z3とワイヤレス通信で音楽を再生するには
GooglePlayより「SongPal」をインストールする必要があります。
SongPal:Bluetooth/Wi-Fiで機器操作 2.1.1
カテゴリ: ツール
(参考)
・http://www.sony.jp/support/tablet/guide/special/skillup_03/high-resolution.html
・http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-X9/
【参考】
Walkmanアプリを起動します。
SRS-X9から音楽が流れます。
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