Xperia Z4と相性抜群！！ クオリティ高！おすすめバンパー＆保護シート

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Xperia Z4が2015/6に発売され間もなく1年が経とうとしています。

2015/9にはXperia Z5シリーズが世界最大の見本市で発表され、

つい最近では2016/2/22にXperia Xシリーズが発表され

今年の夏以降に発売予定と言われています。

 

そんな中、格安店舗ではちらほらMNP条件付きで

XPERIA Z4を一括0円なんて所も出てきているようです。

 

【au緊急復活】#XperiaZ4#MNP #一括0円

詳細はこちらへ
⇒https://t.co/3NpSPEcJtC#モバワン #赤羽
#08021364398

— モバワン赤羽店 08021364398 (@moba1_akabane) 2016年3月8日

※価格は日々変動することが考えられるため
入手の際はその日の価格を下調べしましょう。

上のTweet元は東京の店舗ですが、東京・千葉・神奈川県内でも

同じようにMNP一括0円で提供している所もそこそこ点在します。

 

最新モデルにこだわらず、Z4でもよければ、

さらにはMNPしても構わないならば

このタイミングで安いところを是非探していみてはいかがでしょうか(^^) 

 

さて、Xperiaを入手したらやっぱり定番のバンパーまたは、ケース、

カバー、またそれらとセットで保護シート（保護ガラス）等も

併せて揃えておきたいとことろです。

 

ということで本記事では、Xperia Z4で使う

バンパー派の方におすすめの商品を紹介していきます。

Z5対応のバンパーについてはこちらの別記事にて

実際に僕が使っているをご紹介しています。正直、超オススメ 

 

また、ケース派の人には

XPERIA Z4対応のおすすめ厳選ケースを

紹介しているコチラの別記事を参考にしてみてください！


<スポンサーリンク>

 

 

 

バンパーを利用することのメリットって？

バンパーはケースと違ってデザイン性が限られています。

そして商品を選ぶ選択基準としてあげるならば、先ず素材は気になります。

と言っても殆どが、アルミや透明素材のTPU(ポリウレタン)が主流です。

ハイスペックなXperia Z4に取り付けるとなれば、

Z4に相応しい見た目や衝撃に対する耐久性は重要なポイントとなります。

クオリティ面を一番に考えると

アルミ素材を選択する人が多いように感じます。

個人的にオススメしたいバンパーは素材はアルミ製でデザイン性が優れ、

妥協しない精巧な商品を作成しているメーカーを選ぶことをおすすめします。 

一方、Xperiaのデザイン性を一切損なうことなく使いたいという人には

透明なTPUが適していると言えます。

 

機能面でバンパーを見るならば、

本体落下の衝撃時のダメージリスクを極力防いでくれます。

強度の高いバンパーについては落下ダメージ以外にも、

側面から生じる強い負荷の曲げやひねり等の防止等に役立つ可能性があります。

 

スマホが曲がることなんてあるの？って思うかもしれませんが、

以前、XPERIA Z3発売して間もない頃に、

海外情報サイトから「本体が曲がった」という記事をみつけ、

その内容について触れたことを別記事にて紹介したことがあります。

(↓中央電源ボタン辺りから、わずかに曲がっているのがわかります)



取り上げたこの記事に対して、

読者様から「実際に曲がった」というコメントも頂いたこともあります。

強い力が特定箇所に集中的に断続的かつ一定時間加えられることで

Xperia Z4も上記写真のように曲がることだって無いとは言い切れません。

iPhone6を満員電車で曲げたユーザーもいるほどです。

「たかが満員電車で？ウソでしょ！」と思う方もいるかもしれませんが、

都会の鉄道全てと受け取らないで欲しいのですが、

郊外から都心に向かう朝の通勤ラッシュは半端ない混み具合の路線もあります。

車両の立ち位置にもよりますが、

一度でも半端ない拷問かのような満員電車を経験した方であれば、

薄型化になったスマホが曲がってしまうことも納得すると思います。

(参考：　満員電車でiPhone6を曲げてしまったユーザのブログ　)

 

 

耐衝撃・ひねりにも強い！！
妥協ない作りのDeff製アルミバンパー

日常的に生じ得るかもしれない衝撃や、強い負荷、落下時のキズ防止の為に

何もプロテクトしないより、した方が良いに決まっています。

そこで、先ずおすすめするのは、

こだわりの物づくり商品を提供し、ユーザーからの支持が熱い

ディーフ（Deff）社が提供するアルミ製バンパーです。 

Amazon
【 Xperia Z4 用 / シルバー 】CLEAVE Aluminum Bumper
“Chrono” for Xperia Z4/ シルバー / Deff / アルミバンパー /
アルマイト加工 /エクスペリア / XperiaZ4


楽天
Xperia Z4用アルミバンパー「Chrono」


Yahoo!ショッピング
Deff Xperia Z4専用アルミバンパー
CLEAVE Chrono Aluminum Bumper for Xperia Z4







Amazon
【 Xperia Z4 用 / ブラック 】CLEAVE Aluminum Bumper
“Chrono” for Xperia Z4/ ブラック / Deff / アルミバンパー /
アルマイト加工 /


楽天
Xperia Z4用アルミバンパー「Chrono」

Yahoo!ショッピング
Deff Xperia Z4専用アルミバンパー
CLEAVE Chrono Aluminum Bumper for Xperia Z4 

 

この製品、何が良いか、先ず最初に挙げるならば、

斬新とも言えるこのスタイリッシュなフォルムでしょう。

このデザインはもはやDeff社の独特のものと言えます。

このフォルムを見て直ぐにディーフ製と気付く人もいるほど。

使っている素材は

更には加工性の高精度も信頼出来、

切削はコンピュータ制御による精密な加工でおこなわれている為

きっちりと正確に作成されており、

これにより高級感を漂わせる程完成度が高いのです。

素材については強度、軽さを兼ね備えるアルミ合金A6063を使用。

アルミ表面はアルマイト加工により、

耐食性、耐摩耗性を兼ね備えています。

取り付けに関してはドライバー等の工具を必要としない為

ユーザビリティの面でも、とても優れた設計になっています。

安物のハズレにありがちな尖ったバリ等は、

このメーカーについては皆無で信頼出来る確かな商品です。

紹介したバンパーとコチラ↓

のカモフラージュ柄の背面保護ガラスプレレートを使うと

より一層個性感を際立たせてCoolさ倍増です

(写真左：ウッドランド)
Amazon
(バンパー別売り)
Deff ハイグレード ガラススクリーンプロテクター
Xperia Z4 カモフラージュ スノー
背面プレート DG-XZ4G3BCFWH


楽天
(バンパー別売り)
Deff　SONY エクスペリア Z4専用アクセサリ　ガラスプレート

DG-XZ4G3BCFWH



(写真右：スノー)
Amazon
(バンパー別売り)
Deff ディーフ ハイグレード ガラススクリーンプロテクター
Xperia Z4 カモフラージュ スノー 背面プレート
DG-XZ4G3BCFWH

楽天
(バンパー別売り)
Deff DG-XZ4G3BCFWH
 

それぞれ、背面に貼り付けた時の見た目↓

(Deffのバンパーを取り付けていない場合)

Deffのバンパーを取り付けた場合の見た目
(バンパー別売り)

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(バンパー別売り)
Deff ディーフ ハイグレード ガラススクリーンプロテクター
Xperia Z4 カモフラージュ ウッドランド 背面プレート
DG-XZ4G3BCFGN


楽天
(バンパー別売り)
Deff SONY エクスペリア Z4専用アクセサリ　ガラスプレート

もはや、XPERIAと気づきませんが、オリジナリティ感は倍増です。

 

もちろん、背面プレート単独で着飾るよりも、

 

バンパーとセットで揃えて使ったほうがカッコイイ

 

 

つづいて、こちらも同じくDeff製。

最初の商品はアルミのみで製作されているのに対して、

こちらはカーボンファイバーを組み合わせた

珍しいハイブリッドバンパーになっています。

Amazon
【 Xperia Z4 用 / シルバー 】
“Hybrid” for Xperia Z4 /Deff / アルミバンパー /
カーボンファイバー / エクスペリア / XperiaZ4


楽天
Xperia Z4用アルミバンパー「HYBRID」

Yahoo！ショッピング
Xperia Z4 アルミ バンパー ケース カバー
XperiaZ4 エクスぺリアZ4 SO-03G/SOV31/402SO
deff CLEAVE Carbon  アルミニウムバンパー

カーボンファイバー（炭素繊維）はよく聞く名前だと思います。

今や航空宇宙産業までにも使われている

信頼のおけるハイテク素材です。

Boing（ボーイング社）の最新鋭機の787でも機体の大部分に

カーボンファイバー等を含める複合素材が使用されています。

それだけに強靭な素材なのです。

左右のサイドに利用されているアルミに関しては、

一番最初に紹介した商品でも使われているA6063を使用し、

装着に工具は不要な設計になっています。

 

Amazon
【 Xperia Z4 用 / ブラック 】CLEAVE Carbon &
Aluminum Bumper“Hybrid” for Xperia Z4
ブラック / Deff / アルミバンパー /
カーボンファイバー 


楽天
Xperia Z4用アルミバンパー「HYBRID」

Yahoo！ショッピング
Xperia Z4 アルミ バンパー ケース カバー
deff CLEAVE Carbon アルミニウムバンパー

 

カーボン＋アルミの2つの素材を組み合わせことにより、

更に個性的なデザインに仕上げられていると言えます。

Deffのように、素材から製作までこだわっている製品を使うことによって

使い手は確かな安心感を得ることが出来るでしょう。

 

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ビッカーズ硬度673を誇る最新ガラス
Dragontrailを使用！！

バンパーで側面をプロテクトするならば

液晶面も是非プロテクトしたいところだ。

XPERIAについてはZ2以降、

飛散防止フィルムは貼られておらず

直接強化ガラスのディスプレイになっています。

しかし、その強化ガラスが割れてしまったら

当然、2万円以上の修理費用が発生する場合もあります。

スマホディスプレイに

硬度の高い保護フィルムを貼ったユーザーの中には

「強い衝撃を受けた時に液晶の代わりに割れてくれた」

という経験をしたユーザも少なくありません。

そのような点からみてペラペラのフィルムを使うより

硬度の高いフィルムを貼った方が

安心できること間違いナシです

 

一般的に売れ筋のスマホ向け

保護フィルム(保護ガラス)は商品パッケージ前面に

硬度9Hや4Hなど高硬度であることを

アピールしているのをよく見かけますが、

ACG（旭硝子株式会社）が開発した強硬度な

スマホ・タブレット等を対象とした保護ガラス

Dragontrailを用いた保護フィルムも

最近目にすることが増えました。

 

DragontrailはACGが手がけるブランド名ですが

会社のホームページ以外に専用のウェブサイトが存在し

製品にかなり力を注いでることが伺えます。

このドラゴントレイルを使用した保護ガラスがコレ↓

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Deff ディーフ Chemically Toughened
ガラス スクリーンプロテクター Xperia Z4
ドラゴントレイル 裏面 DG-XZ4G5B

楽天
SONY エクスペリア Z4専用アクセサリ
旭硝子社、ガラスプレート、Deff、ディーフ

Yahoo！ショッピング
Deff Xperia Z4専用 
極厚ガラス液晶プレート (ドラゴントレイル0.55mm厚) 

こちらのフィルム、本記事トップ内に紹介したバンパーと

同一メーカー、Deff社が提供している商品になります。

Deff社のバンパーは

高い信頼性のある高クオリティの商品を提供しておりますが、

このフィルム1枚にとっても妥協しない作りになっています、

カメラホール部分はコンピューター制御による

切削をおこなっており、ユーザーが手で持った時に

違和感を感じさせないようにフィルムの縁は丁寧に

ラウンド加工を施して製作されています。 

表面処理は独自の防汚コーディングにより驚くほど滑らかな指滑りと、

汚れた際は軽く拭き取れる防汚性能を実現しています。

当然万が一保護ガラスプレートが割れてしまった際の為に

飛散防止シリコン粘着シートを採用。 

因みにビッカーズ硬度673とは、

鉛筆表面硬度の最高の9Hを越えるレベルであることから

とにかく、とても硬いものであるということが容易に想像出来ます。

同社のバンパーと、このフィルムをつければ、何も保護せずに使用するよりも

安心感が格段に増すことは間違いありません。

 

 

僕も使って大満足！
コスパ抜群！！今注目の
DECASEのアルミバンパー

台湾精密機器メーカーとCROYが

共同で開発しているこのバンパー。

実は、僕もXperia Z5 Premium向けの

このDecaseのバンパーを持っています。 

Deff製品のバンパーと同様CNC切削機により精巧な

作成を施しています。 

Xperia Z3、Z3 Compact対応の製品においても

利用ユーザーから高い評価を得ているブランドに発展中。

製作は0.01mmの誤差も許されない精密機器メーカーにより

作成されているため見た目は申し分ない。

アルミのカットについては通常より作業工程を多く行い

当然のことながら切削面は雑な箇所はなく

シャープかつラウンドシェイプが美しい。

この製品、Xperia Z4リリース後暫くしても設計開発中が続いていたが、

Z4登場後、2ヶ月後にリリース。

こだわりは切削手法のみならず、

流体力学デザインで制作され、緩みのないフィット感と、

金属製ケースの最大の弱点である電波干渉対策を徹底追求し、

世界最高峰の低電波干渉率を実現しています。

 

バンパーのアルミ素材への表面塗装は

hTc製品の塗装を手掛けるメーカーへ依頼しており、

アルミの素材感と重厚感をいい感じで表現させている。 

デザイン・設計・素材の拘りが強いDeff製のバンパーと比較しても、

遜色ない製品と言えるでしょう。

Xperia Z4リリース後、

DECASE製品リリースまで時間を要していた理由の1つとして、 

過去のXperiaシリーズバンパーと比較し、

設計を大きく見直す必要性があることのことだった。

 

Deffのバンパーと穏やかなカーブのフォルムラインが

若干似ていることがわかります。

やはり、持った時のフィット感を得るには、

この形状が一番といえるのでしょう。

 

カラーラインナップもそこそこZ3の時以上に増え、全6色

Amazon
DECASE for Xperia Z4 高精度アルミニウムバンパーケース
 【SO-03G/SOV31/SoftBank/シムフリー Xperia Z3+ 対応】
・レッド
・シャンパンゴールド
・カッパー
・アクアグリーン
・ブラック
・シルバー

 

楽天
CROY正規品！Xperia Z4 ケース】８／下旬入荷予定
Xperia Z4 高精度アルミニウムバンパーケース
Xperia Z3+ (海外グローバルver）対応

 

 

高い強度を持つ！ジュラルミン使用！
ケースはオールmade in Japan! 

このケースは切削加工や表面処理に至るまで全てが日本で作成しています。

高い日本の技術で製作されていることもあり、

尚且つジュラルミン（A2017）で作られている為、若干値は高いが

長く愛用出来るものに違いありません。

ジュラルミンで思い浮かぶのはジュラルミンケース。

そして、戦後日本では本格的な国内製の旅客機となったYS-11も

そのジュラルミンで作られました。

ひと味違ったZ4を演出したければ、このバンパーもおすすめです！

Amazon
GILD design ギルドデザイン
【ソリッドバンパー for Xperia Z4】アルミバンパー / アルミケース / (ブロンズ)

楽天
GILDdesignギルドデザインソリッドバンパー for Xperia Z4

Yahoo!ショッピング
ギルドデザイン Xperia Z4 ソリッドバンパー アルミスマホケース
 

 

 

アルミ製以外の素材を使用し、
Xperiaのデザインを保持するバンパー

続いても比較的リーズナブルな商品を提供する

CASE-MATE社のバンパーです。

こちらのメーカーは本社をアメリカに置き、

世界80カ国50,000店舗に商品を展開しています。

日本では主にXPERIA、iPhone、iPadやGALAXYなどの

スマホ&タブレットのアクセサリーを豊富にリリースしています。

従って、このメーカの製品はビックカメラやヨドバシ等の

大手量販のスマホのケース販売コーナーに行けば、

必ずと言っていいほど目に触れるはずです。

 

Amazon
【 純正卓上ホルダ 対応 耐衝撃 透明デュアルレイヤー 】
Case-Mate 日本正規品　 
ハイブリッド タフ ネイキッド ケース クリア CM032667


楽天
ケースメイト 正規品 Xperia Z4 ケース【Xperia Z4専用】
Case-mate Sony Xperia Z4 SO-03G/


こちらはバンパーとシェルを合わせたデュアル構造になっており、

パンパー部には独立式のメタルボタンを装備している点は珍しい仕様。

 

XPERIAを選ぶ人は機能は勿論重視する選択肢でもあり、

加えてそのデザイン性を好んで選ぶ人も多く

本体のデザインを損なわずに使いたいというユーザーにとっては、

この手のシンプルなバンパーを選ぶユーザーも多く存在します。

これならXPERIAのデザイン性を保ちながら利用できる商品と言えます。

 

バンパー部分の素材には弾力性に富んだTPU素材を使っており、

シェルについては

透明性・耐衝撃性を兼ね備えているポリカーボネイトで作られています。

 

素材面で個人的に気になる点としては、TPU素材は経年劣化することや、

材質がアルミと比べるとどうしても安っぽいということです。

このような点が気になる場合は、

メタル素材を選択することが妥当かもしれません。

然しながら、この値段ならば、

半年～1年位耐えてくれればいいかな。。と。

またデュアル構造になっていることから

卓上ホルダーが使えるのか気になりましたが、

どうやらシェルをはめても使えるとのことです。

(参考Source：CASE-MATEオフィシャル) 

 

バンパー使うなら、
背面はレザーシートシートで

一味違ったシックな雰囲気で演出を！

ディスプレイを保護する保護フィルムガラスを利用しているユーザーは多く、 

現在は背面を保護するシートも数多く見かけるようになりました。

今では先に紹介したDeff社でもカモフラージュ柄等、

 

透明で機能的シート以外にもデザイン性に優れた商品も登場してきました。

レザーケースではこのようなシックな製品が存在し、

 

高級感を醸し出し本物嗜好を求めるユーザーには人気が高い商品です。 

 

2015/6/12に参加したXperiaアンバサダーミーティングでも

こちらの商品は展示されていました。

 

特に、これらの背面シートはアルミバンパーと合わせて使うことが

 

相性的にもバツグン！ 

 

 

 

 

【THE LEATHER SKIN Surface Collection for Xperia Z4 Crocodile Black】 

Amazon

MSY 【COLORS】THE LEATHER SKIN 

レザースキン Surface Collection for Xperia 

Z4 クロコダイル ブラック/Crocodile Black EPA22-006CRBK

 

 

 

 

【THE LEATHER SKIN Surface Collection for Xperia Z4 Emboss Black】 

 
Amazon
MSY 【COLORS】THE LEATHER SKIN レザースキン
Surface Collection for Xperia Z4 エンボスブラック
Emboss Black EPA22-006LEBK

 

 

何れの製品も、表面は天然皮革から生まれた厚さわずか0.7ミリ。

 

天然皮革ならではの手触りといい、使い込むうちに味の出てくる質感に変化していきます。

 

製品は、鎌倉時代より続く伝統工芸を受け継ぐ兵庫県たつの市のタンナリーによって

 

鞣された本格的なレザーシートです。 

 

 

 

保護フィルムは硬度9Hが現在の主流か

スマホを衝撃から守るバンパーやケース同様、

保護フィルムを使うことで気分的には

キズを防ぐという安心感を得ることが出来ます。

ただ、保護フィルムの必要の有無については

賛否両論あるようですが、、

最近ではスマホメーカーによって液晶画面に

直接強化ガラスを使っている場合が多いようです。

 

XPERIA Z4アンバサダーミーティングにて

直接ディスプレイ担当者の方に質問したところ、

XPERIA Z4に関して、飛散防止や保護シート

(購入時に元々付いている剥がすことの出来るシートとは別)は

貼っておらず、ディスプレイ面はそのままガラスになっているとのこと。

ただ、手触り感など本来のディスプレイと同様の感触を得たい場合は

あまりにも安いフィルムガラスを選ばない方がよいでしょう。 

 

そこでおすすめしたい保護フィルムは、高硬度だけじゃなく

表面を特殊加工を施している保護ガラスです。

こちらの商品は最近主流である

硬度9Hの保護フィルムを使っています。

Amazon
Xperia Z4 ガラスフィルム液晶保護
透明 強化 国産ガラス使用 ラウンドエッジ加工
Tempered Glass Film クリア
[MS factory] FD-XPZ4-GLASS-CL


楽天
Xperia Z4 液晶 保護ガラスフィルム


Yahoo！ショッピング
(MS factory(R) 正規品)
液晶保護 透明 強化 Xperia Z4 ガラスフィルム


こちらの製品のフィルム素材は

世界最大手のガラスメーカー　AGC旭硝子のガラスを使用しています。

同類の製品にはよくAGC旭硝子の製品を使っている商品が数多く存在します。 

製品の特製としては、

硬度9H、撥水加工、汚れ防止、飛散防止の4つがあげられます。

また薄さ0.3mmで透過率が99.1％のフィルムであることから、

XPERIAの画面本来の美しさをそのまま保ちながら利用できるのです。

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さて、ここで硬度の9Hって何？って

疑問に感じるかたもいらっしゃると思われますので

簡単に触れさせていただきますと、9Hというのは鉛筆の硬さを指しています。

つまり芯が9Hの鉛筆を使ってカリカリとフィルムにキズを付けようとしても

耐えうる硬さを表しているのです。

でも9Hの鉛筆なんて見たこと無いし、硬さも知りませんが、

ナイフの歯や、ハサミ、石で普通にキズをつけようとしても

傷が付かないというレベルであると言われています。

それだけの強度を持つ保護フィルムを貼っておけば確かに安心

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タグ：ケースメイト Case mate ディーフ バンパー Deff 保護フィルム ガラスフィルム Dragontrail ドラゴントレイル DECASE

コメント 2

2年前ぐらいは飛散防止シートが貼ってあって普通にやっては剥がせないようになっていましたが
最近貼ってあるのは（キャリアによりますが）飛散防止シートではなく保護シートです。

保護シート（試供品）といった記載がしてあります。
当然試供品なので滑りも悪く傷もつきやすいです。
注意書きに「保護シートとしてそのままお使いいただけますが、市販の保護シートを使う場合は重ねて貼らず剥がしてください」
といった内容の記載がありますので保護シートにこだわらない方はそのまま使用して
こだわる方は剥がしてから買ったのを貼って使うのがいいようです。
by NO NAME (2015-07-03 07:06) 

NO NAME様

コメントありがとうございます！
このような情報をお伝え頂けると、とても参考になります。

また、お気づきの点がありましたら是非コメントを頂ければと思います。

現在のXPERIAのディスプレイにどのような処理がなされているか明日のXPERIAタッチ&トライに直接製品ディスプレイ開発に携わっている人が来ていたら聞けるかもしれない為、その際は質問して情報が得られた場合、記事を更新致します。
by galaxy_express999 (2015-07-03 09:28)