XPERIA Z3に役立つおすすめスマホ用アダプターとバッテリー [ケース/バンパー等のアクセサリー全般]
ガラケーの時代から、スマホの時代へ遷移し
携帯用バッテリー、今はスマホ用バッテリーという方が正しいかな。。
まあどっちでもいいか。。
これ、今ではイザという時ではなくとも、必須とも言えるべきアクセサリーとなりました。
XPERIA Z3の内蔵電池容量は3100mAh、
一方、XPERIA Z3 Compactは2,600mAh
2年前のスマホなどから比べるとバッテリーは大容量となり、
バッテリー持ちも向上してきました。
しかし、スマホが革新的な技術とともに、より一層、
高機能と化して、XPERIAの最新モデルに関しては4K動画の撮影、
そして多くのセンサーを搭載し例えばGPSなどの機能は
使っていなくても有効の状態にしていれば電力を消費してしまいます。
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常駐アプリもバックグラウンドで通信することもあります。
画面を見てみると気付かないうちにアプリが自動更新しているときありませんか?
様々な機能を常に有効の状態にしている場合は、
バッテリーは1日とバッテリーのスタミナがもたないこともあります。
1.ラディウス2.4A 急速充電ACアダプター for SmartPhone&Tablet ホワイト [RKADA02W]
2.バイオレット [RKADA02V]
3.ピンク [RKADA02P]
4.ブルー [RKADA02C]
5.ブラック [RKADA02K]
以前までは、大抵多くのスマホは、ユーザ側で背面蓋を開けて、
バッテリーを交換出来るような仕組みになっていました。
そのような状況から、スペアの内蔵用バッテリーを持っている人もいましたが、
現状のXPERIA Zシリーズは基本的には
自分自身でバッテリーを交換出来ないような設計になっています。
これはSONYモバイルだけに限ったことではありません。
そのような設計に変わったからと言う訳ではありませんが、
1泊以上の外出には充電用バッテリーか
急速充電コンセントアダプターは1つは揃えておくべきと言えます。
【オススメ参考アクセサリー】
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上図の左の商品はXPERIAのマグネット端子に対応したケーブルのみの商品です。
このケーブルのメリットは、毎度充電する度に、mini microUSBポートの
開け閉めが必要なくなります。 アダプタは急速充電タイプを
選ぶべきでしょう。
理由はもちろん、非急速タイプとの充電時間を短縮出来るからです。
マグネットタイプのケーブルの使用イメージはこのように下図のような
組み合わせて使います。
他、モバイルバッテリーとしては
持ち運びに便利な軽量をとるか、
急速充電機能をとるかで焦点が変わってくると思います。
もしも、モバイルバッテリーを頻繁に持ち運ぶということであれば、
左下の軽量タイプをオススメします。
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一方、大容量タイプを求めるならば、
1時間でダンボーバッテリーを数千個販売した実績がある
右上のCheero製が人気の高い商品です。
人気だけではなく、安全設計と日本製電池を使っていることへの
信頼性も高い商品です。
右上の12,000mAhでも充分、大容量なのですが、
2014/12/06に発売されたばかりの
cheero Power Plus 3 13,400mAhは
Amazon限定で、ベストセラー1位で販売しています。
これ⇓ ⇓ がその商品です。
cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー
なんとXPERRIA Z3で約2回分の充電、でiPhone 5sで例えると
約5回分充電出来るとうハイパワーは驚きです。
USBポートは2ポートあり、それぞれ2.4Aと1A出力に対応し、
合計3.4Aというハイパワー出力に対応しているということは、
複数デバイスを持っている人にとってみると、とても大きな魅力。
勿論、タブレットと他のスマホ同時に充電が可能というのも
この商品のウリ
個性的なバッテリーを求めるなら、
光(ヒカリ)ものが好きな人にピッタリな一押しのアイテムがコレ
Googleが提供している位置情報ゲーム
INGRESS公式ライセンス商品のバッテリーです。
これも、Cheero製のバッテリーとなります。
単に常に同じ光り方をせず、6パターンのLEDイルミネーションで
見た目を楽しませてくれる充電用バッテリーでもあります。
機能的な面で言えば、出力ポートが2つあり、高速充電向けの2.1Aポートを搭載
1Aポートも搭載し、2台同時に充電が可能という点も嬉しい。
cheero Ingress Power Cube 12000mAh
大容量 モバイルバッテリー
因みにIngressのアプリはここから入手可能です。
もはや単なるゲームとは言えず、子供には難しい。
大人でもホームページなどで情報を調べながら進めないと
どのようにゲームを展開していけばいいかわからない。
コツを掴むまでは時間がかかりそう・・・
このバッテリー最初に見た時は何だか光ってダサいと思いましたが、
見ているうちに不思議と段々とソソられてきました。
以上で、紹介は終わりです。
ちなみに、経験から言えば2010年の東日本大震災発生日、
都内の殆どの電車は走っておらず、震災の情報等を入手する為、
ネットで交通情報やワンセグを視聴した為
かなりのスピードでバッテリーが消耗してしまいました。
しかし充電用バッテリーを持っていた為、
バッテリー消耗に対しては不安を抱くことはありませんでした。
この時緊急時の為にもモバイルバッテリーを携帯することの重要性を感じました。
大容量バッテリーじゃなくても、1つ手頃なバッテリーを持っていると
何かと活躍することでしょう
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